©もぐす・一迅社/恋きも製作委員会 
コミックス累計発行部数150万部突破(電子書籍含む)の人気作が
2024年春、舞台化決定!
コミックス累計発行部数150万部突破(電子書籍含む)の人気作、エリート社会人×普通なオタク女子高生の一方通行ラブコメ「恋と呼ぶには気持ち悪い」(著:もぐす/一迅社刊)。
TVアニメは2021年3月、Amazon Prime Videoにて独占先行配信開始。さらに、2021年4月よりAT-X、TOKYO MXを皮切りに全国放送されました。
そして、2024年春、舞台「恋と呼ぶには気持ち悪い」が東京、大阪にて上演いたします。
あらすじ
ある雨の日、駅で見知らぬ女子高生に助けられた、サラリーマンの天草 亮(演:内 博貴)は、その女子高生が妹の親友・有馬一花(演:柴田柚菜)だと知る。女癖の悪い亮は一花に対し、 お礼にとキスやデートを提案するが、「気持ち悪い」と一蹴されてしまう。だが、それが亮の中の新たな扉を開いてしまい、彼女に狂信的な恋をする。
その日以来、直球すぎるアプローチと愛情表現を毎日のように繰り広げる亮。それをひたすら気持ち悪がる一花は彼を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまい……。
応援メッセージ
「恋と呼ぶには気持ち悪い」原作
 もぐす
原作者のもぐすです。
「恋と呼ぶには気持ち悪い」舞台化です! 様々な形で作品を応援してくださった皆さま、関係者の皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。 原作はすでに完結していますが、舞台という新たな姿でまた会えるのが嬉しいです。
どのような形に創っていただけるのか、俳優の皆さまがどのように演じてくださるのか、一観客の立場として大変楽しみにしております。
「恋と呼ぶには気持ち悪い」TVアニメ版 有馬一花 役
小坂井 祐莉絵
私にとって、初めてのアニメ主演作であり思い入れの大変深い作品。舞台化すると聞いてとても嬉しく思います。原作、そしてアニメの放送が終わってしまってもまた大好きなコンテンツに触れることができる、その世界を目の前で味わえると知って、喜びを感じました。亮さんの気持ち悪さとか、「アニメだから許されるのでは..!?」という部分もあったので、現実だったらどうなってしまうのか...笑 今から想像しただけでもワクワクします!
アニメでは一花視点で作品をみていたので、舞台では、一人一人の魅力的なキャラクターを楽しめたらいいなと思います。素敵なキャストの皆様での舞台化、とても光栄です。千秋楽まで怪我なく素敵な舞台になりますように!